ダーウィンLNGプロジェクト

  • 天然ガス
  • オーストラリア
契約地域(鉱区) 作業状況 生産能力 事業会社(設立) 権益比率
(※オペレーター)
北部準州ダーウィン 生産中
*
バロッサガス田開発事業により2025年12月に生産開始
LNG
年間340万トン
INPEX DLNG PTY LTD社
(2003年3月19日)
同社
11.37812%
※Santos
43.437907%
SK E&S
25%
Eni
10.985973%
JERA
6.13%
東京ガス
3.07%

プロジェクト沿革

2003年4月 株主間契約締結により同プロジェクトに参画
2006年2月 LNG生産・販売開始
2022年3月 バユ・ウンダン生産施設及びダーウィンLNG施設を再利用して周辺鉱区から排出されるCO2を回収・貯留することを目的に、バユ・ウンダンCCSの基本設計作業を開始
2023年11月 バユ・ウンダンガスでの最終LNGカーゴ出荷完了
以降、ダーウィン経由で豪州国内需要家にパイプラインを通してガスを供給
2025年6月 バユ・ウンダンガス・コンデンセート田生産終了国内需要家向けガス供給も終了
バユ・ウンダンCCSのFEED作業は継続中
2025年12月 バロッサガス田からのガスによるLNG生産開始
バロッサガス田は同年9月に生産開始済み

これまでに、バユ・ウンダンガス・コンデンセート田からのコンデンセート及びLPGの生産・出荷は2004年から始まり、2006年からは、同ガス・コンデンセート田からパイプラインで輸送される天然ガスを用いて、ダーウィンLNG施設にてLNGの生産・出荷及び豪州国内需要家向けのガス供給を行ってきましたが、2025年6月4日に生産終了を迎えました。また、豪州北部準州沖合の豪州連邦海域に位置するバロッサガス田と、ダーウィンLNG施設をパイプラインで接続し、LNGを生産するバロッサガス田開発事業が展開されており、LNGの生産を2025年12月に開始しました。 また、気候変動対の一環として、枯渇したバユ・ウンダンガス・コンデンセート田を再利用し、周辺ガス田等から排出されるCO2を回収・貯留するためのCCS事業を検討しています。