オーストラリア・西豪州沖合ブラウズ鉱区群の権益取得について

お知らせ

株式会社INPEX
広報・IRユニット
(電話 03-5572-0750)

株式会社INPEX(以下、当社)は、当社の子会社であるINPEX Mirai Upstream Pty Ltdを通じて、PetroChina International Investment(Australia)Pty Ltd(以下、CNPC社)が保有するBrowse Joint Venture(以下、ブラウズJV)の10.67パーセントの権益を取得するための権益譲渡契約をCNPC社と締結しましたので、お知らせいたします。ブラウズJVは、ブラウズLNGプロジェクト(以下、同プロジェクト)としてオーストラリア・西豪州沖合に位置するBrecknockガス田、Callianceガス田、Torosaガス田を含むブラウズ鉱区群の開発を進めています。

同プロジェクトは、オーストラリア及びアジア太平洋地域のエネルギー安全保障に大きく貢献する潜在性を有しており、1971年から2000年にかけて発見されたブラウズ鉱区群に位置するガス田には、合計で約13兆9,000億立方フィートの乾燥ガス及び3億9,000万バレルのコンデンセートの潜在的資源が含まれています。

  • ブラウズガス田と鉱区群の位置

当社は、1986年よりオーストラリアで事業を展開しており、同国における当社の既存の事業ポートフォリオには、当社がオペレーターを担うイクシスLNGプロジェクトを始め、プレリュードFLNG、ヴァンゴッホ油田、ラベンスワース油田が含まれます。

なお、本売買契約締結の完了は、当局の規制及びブラウズJV権益保有者の承認を含む複数の事項を条件とするものです。