新潟県における取締役会の開催 及び 当社役員による花角新潟県知事表敬訪問について

お知らせ

株式会社INPEX
広報・IRユニット
(電話03-5572-0750)

株式会社INPEX(以下、当社)は、国内において、石油・天然ガス事業等を子会社である株式会社INPEX JAPANを通じて展開するとともに、CCS※/水素をコアとした低炭素ソリューションや電力事業及び周辺分野への取組みを推進しております。

このたび、当社取締役会において当社グループの国内事業の取組方針を審議する機会に合わせ、昨年竣工した当社グループの自社ビルであり、新潟駅前のランドマークとなっております「INPEX新潟ビルディング」にて、新潟県内において初めてとなる当社の取締役会を開催いたしましたので、お知らせいたします。
新潟県は当社がその前身である帝国石油㈱における1943年の水溶性天然ガスの開発以来、80年以上の長きにわたって石油・天然ガス/LNG事業を操業している国内事業の中核地域であり、加えて、低炭素ソリューション「ブルー水素・アンモニア製造・利用一貫実証試験」の実証試験の地として「柏崎水素パーク」(KHP)を開所するなど、当社グループ事業の戦略実現の要となっている地域でもあります。また、新潟県での取締役会開催に先立ち、社外役員を含む取締役会メンバーが県内の当社グループ操業現場を視察し、社外役員と現業部門の対話及び相互理解をより一層深める機会となりました。

  • INPEX新潟ビルディングにて行われた取締役会の様子

また、取締役会後には、当社代表取締役社長や社外取締役、非常勤監査役等の役員が花角英世新潟県知事を表敬訪問する機会をいただき、当社の国内事業の取組みをご説明する一方、花角知事からは、当社の新潟県に対する長期的なコミットメントへの感謝及び当社グループ事業に対する更なる期待のお言葉を賜りました。

  • 新潟県庁における花角新潟県知事表敬訪問の様子

当社は今後も、国内における石油・天然ガス事業等において、上下流一体での効率的な事業展開と収益性向上への取り組みを推進するとともに、CCS/水素をコアとした低炭素ソリューション及び電力事業とその周辺分野での取組みを推進し、より低炭素なエネルギーの安定的な供給と、持続可能で地球環境に配慮した「責任あるエネルギー・トランジション」の実現を目指してまいります。

(ご参考)

※CCS:石油・天然ガスの生産時や利用時に排出されるCO2を回収し、地中深くに貯留する技術のこと